松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
また、皮膚科では、民間の医療機関が皮膚科をやめられたということもありましたので心配しておりましたけれども、何とか中央病院のほうも医師を見つけて8月の再開になったようで、ありがたく思っております。 それでは、話を病床の増床について移していきたいと思います。 中央病院は100床で運営できる大きさの病院でありますが、67床でスタートしています。しかし、実際の運営は42床で回している状況です。
また、皮膚科では、民間の医療機関が皮膚科をやめられたということもありましたので心配しておりましたけれども、何とか中央病院のほうも医師を見つけて8月の再開になったようで、ありがたく思っております。 それでは、話を病床の増床について移していきたいと思います。 中央病院は100床で運営できる大きさの病院でありますが、67床でスタートしています。しかし、実際の運営は42床で回している状況です。
現在、松浦中央病院の前の駐車場に張られている金網の一部を開けて、薬局との間にスロープを設けてもらえないかという声があるということで、松浦中央病院のほうに確認をさせていただきました。 この要望は病院のほうにも直接要望があるそうで、病院としては患者の皆様に配慮したいところではあるものの、周囲にはみなと薬局以外にも民間の薬局があると。
.スポーツ振興について │ ┃ ┠──┼─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 鈴 立 靖 幸 │1.防災行政無線設置の効果的設置について │ ┃ ┃ │ │2.小・中学校施設雨漏り現況について │ ┃ ┃ │ │3.松浦中央病院利用者
それでは3番目、JCHO松浦中央病院について質問いたします。 JCHO松浦中央病院の現状について、診療科目の現状と医師の体制は足りておりますでしょうか。現状と原因について、できれば簡単にお願いします。
均一化について │ ┃ ┃ ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃2 │ 川 下 高 広 │1.松浦高校支援について │ ┃ ┃ │ │2.不妊治療保険適用と市の今後の取り組みについて │ 119 ┃ ┃ │ │3.JCHO松浦中央病院
これまでに友広前市長から引き継いだ西九州自動車道の整備促進、松浦魚市場再整備事業及び独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)によるJCHO松浦中央病院の開設などの大型プロジェクトをしっかりと形にすることができました。
なお、松浦中央病院での個別接種につきましては、会場を市の保健センターのほうで実施しておりまして、週に1回、1日当たり210人から225人程度の集団接種的な体制で接種を進めているところでございます。
また、JCHO松浦中央病院の開院に当たっては、私が市長就任後、市民公開講座を開催して、地域医療の実情とJCHO松浦中央病院の役割を市民皆様に御理解いただくとともに、JCHO本部役員に同行して長崎大学や佐賀大学を何度も訪問し、医師確保についてのお願いを重ねてまいりました。昨年11月には無事開院を迎えることができ、市内の医療体制の充実に結びついているところでございます。
理事者によりますと、玉之浦診療所の医師が令和3年3月末で退職されたため、現在は離島医療研究所、五島中央病院、山田医院、三井楽診療所及び長崎大学病院からの代診医師により対応しており、その派遣に要する経費が主なものであるとの答弁でありました。 これに対し、今後の医師確保の見通しについて質疑がなされました。
その中でアンケートにあった低評価、要望の中で、五島病院行きの8時20分のバスに乗れないとか、五島中央病院での午後からの検査の場合、五島病院経由のバスがない、寒い中また暑い中待っている人がいる、車の台数を増やせないか、電話代が高い、自宅から停留所までが遠い、などがありました。
五島中央病院による懸命な治療をはじめ、五島保健所による疫学調査、医療機関によるPCR検査、民間宿泊事業者による療養施設の提供など、関係機関に迅速な対応を取っていただいたことにより、5月12日以降新たな感染者は確認されておりません。市民の皆様をはじめ、感染症対策に御尽力、御協力いただいている皆様に対し心から感謝申し上げます。
農業振興について │ ┃ ┠──┼─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃第 │ 川 下 高 広 │1.新型コロナウイルスワクチン接種等感染対策につい │ ┃ ┃ │ │ て │ ┃ ┃3 │ │2.松浦中央病院
では、この項目を終わりまして、次に、松浦中央病院の現状についてに行きます。 昨年11月にオープンしました当病院、2017年9月には伊万里市から松浦市へ、当時の表現で誘致する市民の決起大会が開催されるなど、市民の期待度が大変大きい中で開院した病院であります。 半年が過ぎまして、市民の方からも様々な御意見をいただく機会がありました。
理事者によりますと、巡回バス運行事業費補助金については、路線バスが運行していない旧福江市街地の住民の交通手段の確保及び福江商店街のにぎわい創出のため、巡回バスを運行する事業者に対して交付しているが、平成29年10月に、五島中央病院への通院及び郊外大型店舗への買物に対応できるよう路線を延伸したところ、巡回に要する時間が約2倍となり、高齢者には身体的負担が大きいなどの理由から4年間で利用者が約45%激減
五島中央病院はあるかもしれないが規模はかなり縮小されて診療科目も少なくなっている。出産するためにはフェリーに乗って本土まで行かなければならない。保育園は?高校は?介護施設は?介護する人はいるの?人口が減少することの恐ろしさであります。
今後の岐宿地区の医療体制につきましては、現在は五島中央病院や山内診療所によって医療提供がされている現状でございますので、今後はこの体制をですね、しっかりと確保できるよう、進めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◆9番(江川美津子君) いろんな事情があったとしても、もう少し方向性を早く出すべきじゃなかったのかなと思います。
それぐらいですね、五島保健所の活躍というのは大きかったかなというふうに思っておりまして、それ以外にも五島中央病院のほうでですね、懸命な治療に当たっていただいたりということで、改めまして関係機関の迅速な対応そして市民の皆様の協力に御礼を申し上げたいというふうに思っております。 ◆6番(野茂勇司臣君) ありがとうございます。
そこで、本市が設置する地方独立行政法人佐世保市総合医療センターと北松中央病院、またその他の市内基幹病院について、看護師のシフト体制をどう組まれているのか、コロナ禍という状況を踏まえた現在、どういった対応を取られているのかをお尋ねをいたします。 次に2項目め、急傾斜地崩壊対策事業の事業採択についてお尋ねをいたします。
職員駐車場整備事業につきまして、まず、整備の位置と面積等についてでございますが、五島中央病院跡地のうち図書書館建設用地を除く、市営住宅側の1,606平方メートルを職員第1駐車場として整備いたします。また、現在は公用車の駐車場として利用している旧シルバー人材センター隣接地1,903平方メートルを第2駐車場として整備するということになっております。
42号議案 佐世保市公衆浴場法施行条例の一部改正の件第40 第43号議案 佐世保市国民健康保険条例の一部改正の件第41 第44号議案 佐世保市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正の件第42 第45号議案 佐世保市福祉医療費の支給に関する条例の一部改正の件第43 第50号議案 地方独立行政法人佐世保市総合医療センター定款の一部変更の件第44 第51号議案 地方独立行政法人北松中央病院定款